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東松島から学ぶ住み続けられるまち SDGs アイデアコンテスト

東日本大震災で、甚大な被害を受けた宮城県東松島市。津波による浸水地域は市街地の65%と被災市町村の中で最大となりました。震災復興のまちづくりの取り組みの1つとして、まちの中で環境にやさしい太陽光発電エネルギーを作り、自分たちで使う。緊急時には、まちの中に電力供給ができる仕組みを持った災害にも強いまち「東松島市スマート防災エコタウン」をモデルに、誰もが安心して住み続けられるまちを考えてみよう。

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